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はじめに

XRPL Dojo のxrpld(rippled)学習コンテンツです。xrpld のコントリビューターを育成することを目的とした、ステップバイステップの学習コンテンツです。

xrpldはXRP Ledger(XRPL)の参照実装であり、C++で書かれた大規模なオープンソースプロジェクトです。コントリビューションに挑戦したくても、「どこから始めればいいかわからない」という人のために、このコースは存在します。

  • ブロックチェーンやXRPLに興味がある
  • C++の基本的な読み書きができる(または学ぶ意欲がある)
  • オープンソースへのコントリビューションに挑戦してみたい

C++の深い知識は最初から必要ありません。コードを読みながら少しずつ身につけていきましょう。

このコースはレベル制になっています。Level 1から順番に進めることを推奨します。

レベルテーマ内容
Level 1基礎を固めるXRPL概要・環境構築・ビルド・コードベース探索
Level 2コードを読む主要モジュール・トランザクション処理・テスト
Level 3貢献するIssue対応・PR作成・コードレビュー
Level 4深掘りするコンセンサス・P2P・パフォーマンス
Level 5ローカルで変える既存トランザクションを題材に、テストと実装変更を体験
Level 6本格実装する新機能・アメンドメント・Invariant・設計レビュー

Level 5はゴールではなく、実際にローカルの xrpld を変えて「自分の変更で挙動が変わる」ことを体験する段階です。そこからLevel 6で、本番ネットワークに入る可能性のある変更をどう設計し、どう安全にレビューへ出すかを学びます。

Level 3ではPRの作法を先に学びますが、初めてのC++実装PRを急ぐ必要はありません。Level 5までは、ドキュメント修正や小さなテスト追加のような安全な貢献を候補にし、実装変更はローカルで十分に練習してから進めましょう。

学習中の質問や情報共有には、以下のコミュニティを活用してください。

また、X(SNS)を活用することも方法のひとつです。